2020年9月23日の藤田医科大学の発表によれば低濃度オゾン水による新型コロナウイルス不活性化実験にて生成した2mg/Lの低濃度オゾン水によって新型コロナウイルスが99.9%除染されることが実験によって明らかにされました。
また、フジファインズと奈良県立医科大学の共同研究で、同社製オゾン水生成器「マルチオゾンボトル&スプレー」で生成された低濃度のオゾン水において、新型コロナウイルスに対する99.9%の不活性化効果が確認されました。
ボトル本体に水道水を入れボタンを押すだけで、最大4.2ppmの濃度オゾン水をわずか3分30秒で生成し、最長25分間にわたりオゾンを補給生成しながら濃度を持続できます。オゾン水は、食品添加物に指定されるほど安全性が高く、使用後も自然に水と酸素に変わるため、残留性がなく無害なので安心です。また水道水と電気だけで繰り返し生成できるためランニングコストを省け経済的。人にも環境にもやさしい商品です。